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【注意】チャーハン症候群とは?由来や症状・原因を解説

雑学
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みなさん、チャーハン症候群というものを知ってますか?

筆者も最近聞いた話で、調べようにもページがない状態でした。なので今回自分で作ろうと思い、ページを立ち上げております。

今回はチャーハン症候群の由来や症状、原因や予防策等を紹介していきますので、自分自身がならないように注意喚起の意味も含めて閲覧ください。

チャーハン症候群の由来

「チャーハン症候群」とは、セレウス菌という細菌による食中毒のことなんです。この菌、なんとチャーハンを食べた人々から発見されました?

これをみた筆者は、チャーハンが大好きなのでチャーハンにだけ含まれるのかと思い由来は何か調べた結果、下記の様な事がわかりました。

  • 「チャーハン症候群」はソーシャルメディアによって広まった言葉で、セレウス菌(BC菌)による食中毒を指す。
  • まれにBC菌による中毒で死亡した人もいる。例えば、最近話題になっているソーシャルメディアの動画では、常温で放置した5日前のパスタを食べた20歳の男性が死亡している。
  • しかし、「チャーハン症候群」という言葉は少し語弊がある。BC菌によって引き起こされる病気は、適切な温度で保存されていない食品に起因するもので、穀物、肉から、チーズ、パスタまであらゆるものが含まれる。
  • 由来は上記の死亡した男性のニュースのTikTokの動画に医学博士が反応したことからトレンド入りした。

調べてみると昔からあった言葉ではないのですね。
美味しいチャーハンには何も罪はなく、普通に常温放置して最近が繁殖した物を食べてしまいこんな事になってしまったようです。

言葉の由来も理解出来てよかった。

チャーハン症候群の原因

セレウス菌とは

潜伏場所河川や土の中など自然界に広くいる細菌
原因となる食品米・小麦・豆・野菜などの農作物・穀物を原料とする食品
菌の特徴90℃、60分の加熱にも耐える”芽胞”を形成する。
30℃前後でもっとも活発となり、冷めた調理済食品中で急激に増殖する。
主な症状嘔吐型は激しい吐き気・嘔吐など。
下痢型は腹痛・下痢など。
潜伏期間嘔吐型は30分〜6時間。
下痢型は8〜16時間
  • セレウス菌は調理後の食品を長時間放置すると繁殖しやすく、特にチャーハンやパスタのような炭水化物を多く含む食品で発生することが多いです。

症状1 吐き気や嘔吐

嘔吐を引き起こす毒素は、胃腸管に作用し、以下のような一連の症状を引き起こします:

  1. 急激な嘔吐: 感染した食品を摂取してから通常1〜6時間で、激しい嘔吐が始まります。この嘔吐は突然かつ繰り返し起こり、しばしば消化されていない食物の吐出を伴います。
  2. 悪心: 嘔吐に先立ち、またはそれに伴い、強い悪心(吐き気)を感じることが一般的です。これは胃の不快感や一時的な胃の痛みとして現れることがあります。
  3. 腹部の不快感: 嘔吐と共に、腹部の膨満感や圧迫感を感じることがあります。これは、胃腸の動きが活発になることによるものです。
  4. 全体的な体調不良: 嘔吐によって体液が失われると、脱水や全体的な体調不良を引き起こすことがあります。これには、倦怠感、頭痛、筋肉痛が含まれることがあります。
  5. 発熱: 一部の患者では、嘔吐に伴い軽度の発熱が見られることもありますが、これは一般的ではありません。

チャーハン症候群における嘔吐の症状は、通常は自己限定的で、24時間以内に自然に解消することが多いです。しかし、重症化した場合や特に乳幼児、高齢者、免疫系が弱っている人では、医師の診断と治療が必要になることがあります。

症状2 下痢

下痢を引き起こす毒素は、腸内で作用し、以下のような症状を引き起こします:

  1. 水様性下痢: このタイプの食中毒の最も顕著な症状は、水様性の下痢です。これは、腸内の水分と電解質のバランスが乱れることで起こります。患者は頻繁にトイレに行く必要があり、排便は水っぽく、量も多いことが特徴です。
  2. 腹痛と腹部の不快感: 下痢と並行して、腹部の痛みやけいれんを伴うことが一般的です。これは腸の動きが活発になることで起こる症状です。
  3. 腹部膨満感とガス: 腸内のバクテリアの活動が活発になると、ガスが多く生成され、腹部の膨満感やガスの発生が増えることがあります。
  4. 全身的な体調不良: 下痢によって水分と電解質が失われると、脱水症状や全体的な体調不良を引き起こすことがあります。これには、疲労感、頭痛、筋肉痛、ときにはめまいやふらつきを感じることもあります。
  5. 軽度の発熱: 下痢を伴う食中毒では、軽度の発熱が見られることもありますが、これは一般的な症状ではありません。

チャーハン症候群による下痢の症状は、通常6〜24時間以内に自然に解消することが多いです。しかし、乳幼児、高齢者、免疫力が低下している人では、症状が重症化することもあり、医師の診断と治療が必要になることがあります。

チャーハン症候群の予防

チャーハン症候群を予防するためには、調理した食品を速やかに冷蔵庫に保存し、長時間の常温放置を避けることが重要です。

特にチャーハンやパスタのような炭水化物を多く含む食品は、速やかに冷蔵保存する必要があります。

セレウス菌は加熱処理で死滅することが多いですが、一度冷えた食品を再加熱しても安全とは限りません。したがって、調理後の食品は適切に冷蔵保存し、再加熱する際にも注意が必要です。

まとめ

チャーハン症候群は、セレウス菌による食中毒の一種であり、調理した食品を長時間常温で放置すると危険な状態になります。

セレウス菌は特に炭水化物を多く含む食品で繁殖しやすいため、注意が必要です。

予防策としては、調理した食品を速やかに冷蔵保存し、再加熱する際にも注意が必要です。食中毒リスクを最小限に抑えるために、適切な食品管理を心がけましょう。

書きながら筆者は、当たり前の事を書いてるだけだと思いました・・・
バイ菌が繁殖するからちゃんと時間があいた時は火を通して食べなさいという母親の言葉を思い出しながら書いております笑

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